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1インプラントをよりしっかりと骨に固定できる
インプラントの状態を整え、骨への接着力が3~20倍も高められます。
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2インプラント治療の成功率がアップする
インプラントと骨が強固に結びつくため、治療の成功率も高まりました。
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3インプラントが骨に結合するまでの期間が短くなる
骨へ早く接着するため、治療期間も短くなります。
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4インプラント治療が難しいと言われていた人でも成功しやすくなる
顎の骨が細かったり、顎の骨の高さが足りない人も、短い光機能化インプラントを使えば治療できることがあります。
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5顎の骨の形成を助けるため、骨造成手術などをせずに済むことが増える
インプラントを埋め込む以外の外科手術をしなくても、インプラントを固定しやすくなります。
インプラントを成功するためには、インプラントが顎の骨と強固に結びつく必要があります。 |
光機能化とは、2009年にカリフォルニア大学ロサンゼルス校の小川隆広終身教授が発表した、インプラント治療の効果を飛躍させる画期的な技術です。 |
光機能化技術によって、インプラント手術の直前にインプラント表面のチタンに特定の波長の光を当てるだけで、インプラントを最高の状態に戻せるようになりました。
この光機能化技術により、以下の臨床実績が報告されています。
※これらの効果には個人差があります。 |
当院では、光機能化処理を行うための装置として、ウシオ電機製「セラビーム®アフィニー」を導入しています。 |